私は18歳のとき、大学に入学しました。

かねてより奨学金を借りて生活することを親と相談してきめていたのですが、そのころの私は奨学金に関する知識に乏しく「国からお金を支援してもらえる」程度ににしか考えていませんでした。

もちろん奨学金は立派な借入金であり、利息は低いですが当然、返済義務が生じます。

学生で一人暮らしが憧れだった当時。私は実家から微妙に離れた大学に合格した。その瞬間から両親に頼み込み、一人暮らしをすることになった。

いつも私のことをかわいがってくれた母は猛反対したが、父親はあっさりと了承。

しかし条件がつけられていた。一、生活費は一切仕送らない。二、学費も支払わない。自分のお金で支払うこと。というものだった。

大学に進学する際、私立の大学だったため奨学金という名の金貸しからお金を借りました。

借り始めた当初は、まだ高卒の10代だったこともあり、お金を借りるという事がどういう事が実感として今一わかっていませんでした。

1年間に約100万×4年で400万を超える学費+交通費や交際費を含めると500万は大学生活で使ったことになります。そのうちの半分近くは奨学金でまかなったと思うとぞっとします。