大学三年生の秋、突然親から「ごめん!あなたの学費が払えそうにないので、自分でなんとかしてほしい!」と言われました。

学費の納金日の一週間前に言われた私は愕然とし、大学の経理担当の方に相談をしました。するとその方は冷たく、「払えないんだったら大学を退学せざるを得ないね。」と言われてしました。

アルバイトはしていましたが、学費を払えるほどら貯金もなく、私は当時付き合っていた恋人にも相談した結果、彼からお金を借りることにしました。

彼も全額払えるほどお金を持っていなかったため、彼の両親に頼みこみ、なんとか期限日までにお金を納金することができました。

その当時は、彼の両親にあうたびにお金を借りた恥ずかしさと無力さでいっぱいで(もちろん彼に対してもですが)私はお金を返すまでは絶対に彼とは別れないぞ!そして必ず大学も自力で卒業してやる!と決意しました。

その後二年をかけて全額借りたお金を返し、彼は私の人生のパートナーとなりました。今では一つの思い出話になっています。