大学に入って彼氏が出来た頃、携帯電話での通話が増えるようになりました。

もちろんアルバイトはしていたものの、1ヶ月の収入は約4万円程。

しかしある月の請求額を見てびっくりしました。なんと通話料金が5万円だったのです。

到底払えるわけありません。

そのため大学生にもなって恥ずかしいのですが、両親に事情を話して3万円借りることにしました。

母親はあきれ返って口も聞いてくれなくなり、少しでも私の携帯電話が鳴ろうものなら、「すぐに電話切りなさい!」と口酸っぱく言うようになりました。

とにかくお金を早く返さないといけないので、翌月のシフトを増やしてもらいました。

そしてできるだけ早くお金を返そうとバイトを頑張りました。

そのおかげでその月のバイト代は5万5千円ほどの収入になり、両親に借りていた3万円を無事に返すことができました。

さすがに20代になってまで親にお金を借りることになろうとは思わなかったので、自分の浮かれてた身分に釘を刺された気分でした。